お疲れ様でした。

ギリシア、やっぱり来ましたね～。
コートジボワールは、残念でした。

コスタリカ、コスタリカ、コスタリカ。
直前の親善試合で、日本にぼろ負けしたのに・・・。
誰が想像していたでしょう？
それに対して、イタリア、イングランド、残念。
イングランドは、日本と同じ、０勝１分け２敗。
ウルグアイは、南米というホームの利でしょうか？
アジア、アフリカ、今のところ、総崩れですね。

で、お疲れ様でした、日本代表のみなさん。
「やっぱり～」という感想でした。
これも、第１戦目の負けの影響でしょう。
日本は、引いて守るチームを苦手としています。
コロンビアは、決勝トーナメント進出を決めているので、
主力メンバーを休ませ、引いて守って、隙があればカウンター、
という戦い方に切り替え、それが、日本に対して、はまった、
というところでしょうか・・・？
日本も、悪くなかったと思います。
コロンビアのほうが、１枚も２枚も上手だったということでしょう。
大会を通して、平常心が足りなかったと思います。
「勝たねば」、「勝たねば」が先行し、「１点」が取れなかったように思います。
調子のいいときは、簡単に１点が取れます。
皆、言い訳のように、「一人でも点が取れるメンバーがいない」とか、
「個人技で勝てない」とか、よく聞きますが、最初からわかっていたこと
だったのでは？
それを打破するために、チームで、集団で、としていたのでは？
また、走り負けたとも思いませんが、前に走るより、後ろ向きに走る時間や
距離が長すぎて、疲れたんでは・・・？
テレビや、雑誌、新聞で、持ち上げていただけに、ショックが大きいように
思います。
ちょうど、STAP細胞の小保方さんみたい・・・。
やっぱり、最近のFIFAランキングは、正直なんですね。

と、職場でもサッカーの話題が無い、普通の１日になりました。
では。