2009年10月17日土曜日

京都駅コンサート

京都駅で京都府中学吹奏楽コンサートがあり、
うちの娘も12時過ぎに出演しました。

娘の中学の演奏の前ぐらいから雨が降り出しました。
でも、とりあえず、ちゃんと演奏できました。
拍手、パチパチパチ・・・、って、親ばかですね。

終わって、帰っている途中で雨が止みました。
雨男、雨女がいるのでしょうか?

そうそう、カレー生活2日目です。
では。

2009年10月16日金曜日

疲れた

昨日、夜中過ぎまで、客先で打ち合わせでした。
疲れました。

朝から調子が悪く、起きた時から眠気が覚めませんでした。
その状態で、朝から呼び出され、夕方からの打ち合わせでした。
で、夜中過ぎまでなので、疲れました。
夕食も食べず、寝ました。

今日も、社内講習の講師をしなければならなかったので、
早くに起きて移動したため、今日も、だだ疲れでした。

帰ると、今日から、嫁さんが慰安旅行に行ったので
娘とカレー生活です。

眠い。ものすごく眠い。あ~、疲れた。
早く寝よ。
では。

2009年10月14日水曜日

11分まで

キリンカップ・トーゴ戦5-0ですか。

トーゴ代表は、主力が来ていないだけでなく、モチベーションの
低さが気になりましたが・・・。

10点ぐらい取らなければならないように見えましたが・・・。

前半の11分までは、点も入って面白かったのですが、
その後、ぴたりと入らなくなりました。
相手が良くなってきたわけではなかったと思いますが。

その中でも岡崎は良かったですね。
森本も初得点。
それぐらいが救いかな。

南アフリカ、大丈夫でしょうか?

そうそう、今夜、東寺で島田伸介プロデュースの「新撰組なんとか」
のデビューお披露目?があったようです。
うちの娘と嫁さんが観に行くといって出掛けましたが、あまりの
人の多さに「ちょっとだけ外で聞いて」帰ってきました。
洛西高校の生徒さんが「歌、へた~!」と言っていたとのこと。
娘と嫁さんも目的は、「新撰組なんとか」ではなく、司会の
チュートリアルだったようです。
洛西高校の生徒さんに同意していました。
見た目だけでデビューさせるのは何十年も前までのことと
思っていましたが、みんな乗せられるのでしょうか?
では。

2009年10月13日火曜日

連休明け

三連休明けでしたが、結構、仕事が詰まっていました。

ちょっと残業までしてしまいました。
でも、ここに書くことを思いつきません。

そう言えば、先日、「DAYS JAPAN」という雑誌のことを
書きましたが、数年前から出版社を変え、同じような内容で
復刊?しているようです。
暇があったら、本屋にでも寄って、買ってみようかと思います。

今日は、ネタ切れ。
では。

2009年10月12日月曜日

体育の日

朝からピーカンの日本晴れ。

午前中は、伊勢丹の美術館でアンコールワット展に行きました。
「へ~」って感じで見ていました。

午後は、やっぱり自転車。
今日は、鴨川をポタリング。
桂川と違い、川沿いに座っていたり、歩いている人、
アベックや家族連れが多かったです。
以前のように、アベックだけが等間隔で並んでいる、
ということも無く、間隔もばらばら、家族や友達と座って
いるようでした。

MK ボールの先まで行きました。
特に何があるわけでもなく、
日差しもそこそこ、風も気持ちよかったです。

途中で、数軒、自転車屋に寄り、ロードバイクを見ましたが、
衝動買いしたいほど、気持ちを動かすようなものはありませんでした。


帰りに、六尊王神社の
祭りをやっていました。

結構、充実した三連休でした。
では。

2009年10月11日日曜日

原子炉解体

朝から区民体育祭でした。
とても天気が良く、暑すぎもせず、楽しく1日を過ごせました。

結果からいくと、うちのマンション自治体は、4位でした。
リレー等の競技では、若手が足が速いので、結構成績を出せましたが、
その他の団体競技でいまいちでした。
その結果でしょう。

私は、玉入れだけのつもりでしたが、アベック競技というやつに、
嫁さんと出場させられました。
結果は、さんざんでした。
嫁さんと手をつなぐのは何年ぶりでしょう?
思い出せませんでした。
玉入れも1位を狙っていましたが、これも、いまいちでした。

この体育祭、若い人が多い自治体が勝つ、というイベントでしょう。
じいさん、ばあさんの多い自治体も楽しめたのでしょうか?

とりあえず、何も活躍できませんでしたが、飲み会には参加させて
もらいました。楽しかったです。

NHK スペシャルで、原子炉解体の番組をやっていて、
廃棄物の処理ができず問題になっている、という内容でした。
「当時は想定していなかった」という話でした。
私の記憶では、原子力発電反対派の人達は、以前から現在の状況を
予想していました。
そんな反対にも耳をかさず、建設していった当時の人達はどうでしょう。
多分、もう関係無いのでしょう。
反対派の人達も、最近は声が聞こえてきません。
「どうしようもなくなった」ということでしょうか。
反対派も賛成派もなく、「やってしまったものをどうしよう?」
ということになっています。
20年ぐらい前に、そんな話題を書いていた雑誌がありました。
「DAYS JAPAN 」とかいう名前だったような・・・。
結構、のめりこみましたが、すぐに廃刊になり、残念に思いました。

民主主義の法則、多数決の原理も、このような状況を見ていると
「その瞬間さえ良ければ・・・」ということで、絶対的に正しいことが
勝つ、ということでないことがわかります。
こんなことなら、専制君主制や、一党独裁でも、良く考えて
正しいことをやっているなら、それもひとつの政策かな・・・
と思います。

何事も一人一人が、良く考えるということが必要でしょう。

あー、そうそう。
天皇杯が面白くなっている様子。
セレッソ、徳島、ヴェルディ、レッズも負けたようです。
では。