同じところに行くことになったので、その人に任せたため
なくなりました。
また、明日、あさってと那須塩原に出張の予定が
入っていましたが、これもキャンセルになりました。
予定が空いてしまいました。
休もうかな~。
NHK BSプレミアムの「美の饗宴」で、明治時代の七宝の
幻の赤についてやっていました。
あまり興味も無かったのですが、あまりのきれいさに
のめりこんで見ていました。
茶碗や皿、壷などの陶器、陶磁器、磁器などは、
「お宝鑑定団」などで、よく見ましたが、七宝については
ほとんど見たことがありませんでした。多分。
海外向けが主流だったため、国内には、
あまり残っていないそうです。
芸術家というより、職人だからできた業(わざ)?でしょうか?
日本は、職人の国だったんだということを、改めて
思い出しました。
職人は、私のあこがれでした?あこがれです?
いまさらですが・・・。
では。
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