TV で「開運なんでも鑑定団」を見ていたら、
とんでもない物が出てきました。
囲碁のプロの方(70代)が、若いころ、アメリカに行った時、
囲碁を教えた方々の奥様方の生け花の写真を撮ってあげていたら、
帰国する際、カメラを欲しがった方がいたので、そのカメラと
引き換えにもらった、中国の「酒を温めるための器」をもらったそうです。
カメラが給料の3倍ぐらいだったので、80万ぐらい?だったらと
出品されたものが、なんとなんと2億円でした。
3000年以上前のもので貴重なものだそうです。
恐るべき!です。
給料の3倍が2億円に化けたら、いいな~と思いつつ、
他人事ながら、価格を知った後のセキュリティーや、人間関係を
心配してしまいます。
知らない親戚や友人が増えるのかな?
宝くじが当たったり、こんなことになると、人生も変わるんでしょうね。
今のところ、周りにそんなことになった人は、みかけません。
不運になってもいいから、そんな目に遭ってみたい、・・・どうかな?
では。
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