昨日は、書くのを忘れていましたが、
島原の普賢岳の大火砕流から23年だったようです。
天安門事件のころは、会社に入って4年目で、会社にも慣れ、
楽しかったころ。
これは、テレビや新聞・雑誌などでしか経験していませんが、
現場に行ってみたい、と思っていました。
普賢岳の火砕流は、九州に転勤になって、熊本に落ち着いてきたころ。
こちらは、急に赤黒い雲に覆われる空や、
降り出した灰まじりの雨など、熊本でも影響を受けました。
熊本から、諫早方面に行くこともあり、交通規制などに引っかかることも
ありました。
改めて、月日の流れの速いことを感じました。
今日は、他に話題を思いつきませんでした。
では。
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