藤田まことさんが亡くなられたようです。
剣客商売も最後になってしまいました。
残念です。
冥福をお祈りします。
スノーボードハーフパイプ、日本選手、残念でした。
次、がんばって下さい。
國母選手の着こなしの批判ばかりですが、
何ででしょう?
他の国ならそんなことはないと思います。
他の国の人は、どう思うでしょう?
他の国の人は、何も思っていないと思います。
日本だからでしょう。
何か、迷惑をかけたんでしょうか?
スノーボードって、アメリカか、どこかで始まったスポーツで、
それも若者の中で広まったものでしょう。
日本には、「郷に入れば郷に従え」ということわざがあります。
郷に入って、郷に従っている人を批判するのは、どうかと思います。
多分、國母選手が、ちゃんとした格好をしていたら、
仲間(同じ種目の選手)たちの間でバカにされていたかも・・・。
話が大きくなりますが、
「竜馬伝」で、今、人気の坂本竜馬さんも革靴を履いたりしていた
という話ですが、國母選手の着こなしと、どう違うのでしょう?
私自身、彼のような着こなしは、好きではありません。
髪を染めている人も好きではありません。
どちらも嫌いです。
でも、それは、私の好みの問題で、その格好をしている人を
批判するつもりはありません。
その分、どこかで活躍してくれればいいんじゃ?
どないじゃろ?
「出る杭は伸ばせ」
私の信条です。
多分、ショーン・ホワイト選手のように誰にも文句を言わせないような
成績だったら、見た目に対して誰も文句を言わないのかも。
逆に、そういう人がピシッとした格好をしたら、
さぞかしかっこいいことでしょう、と思います。
國母選手の着こなしの批判より、鳩山総理や小沢幹事長の
お金の問題のほうが批判されるべきです。
他にも批判すべきところは、たくさんあるのでは?
大人になれよ!日本人。
では。
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